初産の人で12~15時間(分娩第1期までは10~12時間)、経産の人で6~8時間(分娩第1期までは5~6時間)といわれています。流れは、分娩第1期、分娩第2期、分娩第3期に分けられ、分娩第1期は1時間に6回以上の陣痛開始から子宮口全開大まで。分娩第2期は子宮口全開大から胎児の娩出まで。分娩第3期は胎児の娩出から胎盤の娩出までとなります。初産で30時間以上、経産で15時間以上かかる場合を遷延分娩(せんえんぶんべん)と呼び、陣痛を強化したりおなかを押したり吸引したりの処置が必要になったり、場合によっては可能性も考えられます。平均10時間から13時間ですが、2日、3日かかりましたという人も居ます。これは個人差なのでなんともいえません。ただし、子宮が全開になってからは早いです。それこそ2、3度力んだら出てきたなんて方も居ます。
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