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極楽「お不妊」物語

極楽「お不妊」物語
柿川 鮎子
極楽「お不妊」物語
定価: ¥ 1,365
販売価格:
人気ランキング: 161656位
おすすめ度:
発売日: 1999-03
発売元: 河出書房新社
発送可能時期:
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極楽「お不妊」物語をご紹介します。
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・

私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。

ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
極楽「お不妊」物語の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。

極楽「お不妊」物語に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。

不妊の心理がよくわかる
治療などに関する内容自体は、著者の経験の基づくもので、あまり医学的根拠の基づくものが裏づけとしてないため、参考にはならないと思います。
でも、不妊治療中の気持ちは本当に良くわかる!! 苦笑してしまうところも多く、“私だけではないんだ”と勇気付けられました。
でも、最後の衝撃は強すぎました。私は読んでてその兆候が全くわからなかったので、読んでショックを受けました。

衝撃的な結末
強さ、明るさ、ひたむきさ、最後に何もかもを許し、包み込むような大きな包容力で私たち『お不妊』組に大切なメッセージを届けてくれる本です。
衝撃的な驚きの結末(勘の良い人は途中で結末の察しがつくかも)をどう受け止めるかは、読み手次第で、十人十色の感想があると思いますが、私は正直ぞぞっとしました。
というのも、私たち夫婦もどちらかというと配偶者(男)の方が子供を欲しがっているから。
我が家と同じ状況の人は、私と同様に背筋に寒いものが走るかもしれません。

救われない
この本が気になる人、この本を読もうとする人、
その多くが「不妊」を身近に感じた人であると思う。

著者の身に起こるさまざまな「イヤなこと」は
不妊に突き当たった人なら、身に覚えがあるようなことばかり。
それだけに軽妙にそれらのことを記して
「お不妊」と自らに言ってしまえる著者には、
ほっと救われるような気分にも。

でも、その先を読んで、現実は厳しいことを知らざるを得ない。
不妊に悩んでいるときにこの本を読むと、
最後に奈落へ突き落とされる。
救われない慟哭の果てに、強くなるしかないのか。

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