三砂 ちづる

定価: ¥ 756
販売価格: ¥ 756
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おすすめ度:

発売日: 2004-09-18
発売元: 光文社
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オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)は必読の書といって過言ではないでしょう。
あなたに必要な知識がこれでもかと詰め込まれた一冊です。
一見、難しそうに感じるかもしれませんが、そんなことはありません。
読んでいただければわかりますが、非常にわかりやすい表現で書かれた本です。
オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)の一冊を読んでいるかいないかは、今後のあなたの人生に大きな分岐をもたらすかもしれません。
それくらいこの世界では必携といわれる書物です。
オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)の読後感をレビューで確認いただければ私の言い分が大袈裟でないことをご理解いただけると思います。
評価の低さと数の多さにびっくり
やっぱりタイトルが問題なんですかね。
内容は意外とまともです。人によっては暴論が多いと感じるかもしれませんが。
家の中にエロスが無いことが子どもの発達に良くない、という著者の主張に賛成です。
(家庭に父親がいるだけで家の空気がどれだけ違うことか…)
鬼のような顔をして、金切り声で子どもをいたぶる人たち。(社会の圧力のせいもありますけど)
彼女たちの謎がこの本で少しほぐれた気がします。じっくり読み返したいです。
武田鉄也さん大絶賛の本です。
レビューを読んでびっくりでした。
この本の本当に伝えたいことが何も分かっていない、というか分からない人がこんなにいるような世の中だから出生率が低下するのは必然だと思えます。
この本は、本当にすばらしい内容を書いています。まさに真髄を言い得ています。
科学的でないとか、学者の文ではないという批判もありますが、難しい内容を素人にも分かるように簡単に分かりやすく表現できている自体が立派な先生の証拠だと思うのです。
出産の章なんて、病院の分娩台で苦しんで苦しんで管理されて子供を産んだ人からしたら「目からうろこ」だと思います。女性性を楽しまないともったいない。産科の男性医師で、自分の出産体験のない人にお産を託すようになり、管理されて産ませてもらう(自分で産むのではなく)人が大多数の昨今、このような真髄をつくような本にはこんなレビューなのですね。本当に残念です。私はこの本を日本中の女性にぜひ読んでもらいたいと思います。
そして、私は三砂先生は女性についての研究をきちんとされていらっしゃる方だと、読めば読むほど思いました。この本は内容が奥深くややマニアックなため、女性性(出産・授乳・更年期すべて含んで)のとらえ方が浅い方々にとっては理解しにくいのかもしれません。
男性女性関係なく、この本が本当に伝えたいことが理解できる世の中になれば、少子化問題や教育問題も解決していくように思えてなりません。頭で考えるのではなく、すべての人間に備わった「感覚」を大切にできる人にしか理解しにくい本だともいえます。ちなみに武田鉄也さんは、この本を大絶賛してみえました。
オニババ化しているさるきち。
女性の身体には性と生殖にかかわるエネルギーが備わっています。
そして、月経・性生活・出産などを通して
自らの女性性に向き合うことでヒトとしての核が形成され、
他人を受け入れるだけの力のある人間になれるのです。
しかしながら、現代では性生活を求めない女性や
結婚・出産を選ばない女性も多く、
自らの性と向き合う機会が減っています。
その結果、エネルギーが行き場をなくし
身体に悪い影響を与えているのです、というのが著者の主張。
さるきちが患っている摂食障害、子宮内膜症も
さるきちが身体を声を聞かないために
エネルギーが間違った方向に左右してしまった
結果生じているのかも、と痛切に感じさせてくれた一冊です。
女性だったら一度は考えなくちゃいけない問題なのかもしれませんね。
