辻岡 健象

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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発売日: 1993-06
発売元: いのちのことば社
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小さな鼓動のメッセージを読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。
結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。
小さな鼓動のメッセージは真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。
小さな鼓動のメッセージに関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。
実践を伴った主張に感服
中絶を回避するために紛争した著者の経験をドキュメンタリー形式に紹介。「命」をめぐって戦う著者の愛と行動が迫ってきて、ページをめくるごとに涙か止まらなかった(実は僕は涙もろい)。
聖書的価値観に立って「中絶=人殺し」と主張はするが、極端な自己主張に終わらない。孤児を預かったり里親を探したりという行動派(マザーテレサみたい)。中絶に関しては僕も思うところがあるし、将来的には里親制度にも興味がある。ぜひ見習いたいものだ。
中高生は特に是非読んでほしい
現在、性的関係を結ぶ人たちの低年齢化が進んでいる。中高生で中絶経験のある人はけして少なくない。
大人たちは、いけないことだからやめなさいという。
しかし、世の中をあげて性的描写があふれ、青少年にさも何の問題も起こさない、すばらしい行為であるかの誤解を与えていては、決して問題はなくならない。
性行為がどういうものか、その結果何が起こるか、気軽に性関係を結ぶ前に、この本を読んでみてほしい。
どうか、小さな命を絶ってしまうものにならないで、自分自身をきづつけ、くるしまないで。本書を読んでつよく思わされる。
本書は、問題提起をするだけでなく、その問題に真っ向から取り組み助けを与えてきた人々の物語である。助けもそこにあるということを気づいてほしい。
本書!を強く推薦するものである。
