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発売日: 2005-07-02
発売元: 日本経済新聞社
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少子に挑む 「脱・人口減少」への最後の選択をご紹介します。
もうすでに多くの方が読まれていると思いますが・・・
私もひとに薦められたのですが、いやぁびっくりしました。
読むほどに驚きの連続です。こういう世界があったのですね。
ひとつの気付きだと思うのですね。良く言われるところのブリンクでしたっけ?あれです。
少子に挑む 「脱・人口減少」への最後の選択の読後はこれまでのあなたの世界観を一変してくれることとおもいます。
少子に挑む 「脱・人口減少」への最後の選択に対する他の読者の評価も是非参考にしてください。
日本のおかれている状況を客観的に把握できる
連載時からずっと読んできた。これらの上に、アンケート調査や討論会
の模様も加わり、読み応え十分になっている。特に、少子化の鍵を握るといわれる団塊ジュニア女性の調査結果は興味深い。読者からの「出産へのためらい」「こうしてみたら・・・」の意見欄は非常に有効だ。
少子化対策はいよいよ真価を問われる。この本のような、真に有効な意見を集約したものを、政府に受けとめてもらいたい。
売るためなら、何でもアリであると考えられる本が最近目につくが、道義的に真に正しい情報を届けてくれる日経新聞社の本は決して読者を裏切らない。
少子化>高齢化
日本経済新聞社らしい緻密なデータとインタビューを積み重ねて作られた本。
僕は単身者なので気楽に読める立場なんだけど、少子化の恐ろしさを突きつけられると
「独身貴族」に出来ることは、より多く納税することかな?なんてノンキに思ってる。
日本は、世界の歴史上ほとんど例の無い「少子化」と「高齢化」が同時に訪れた国になっている。
高齢化は高齢者がそれまでにお金や知識を蓄えている点において、ある程度は耐えられると思う。
しかし・・・少子化は真綿で首を絞めるように未来を閉ざす。
日本の法律や政治体系は高齢化社会によりお金を投じる仕組みだから、
ますます子供を産む女性は少なくなる。
これまでの努力に敬意を表するのは当然のことだけど、
もういい加減「これから」のことにお金を投じるべきじゃないかと思う。
この本はそういう本物の危機を提示していると思う。
少子化社会の分析には成功。処方箋には、、、?
日経新聞の連載企画「少子に挑む」が大幅に加筆修正されまとめられた一冊。
少子化問題については、子育てをはじめたばかりの新人パパとして、何かと関心を持っていたが、この本の帯に書かれた『このままでは日本は消える』のコピーに「何を非科学的な!」と反発、「日経新聞社・編」の文字が目に入らなければ、危うく買いそびれてしまうところだった。
実際に読んでみれば、帯にある「このままでは・・・」という非科学的な危機感で書かれていないことはすぐにわかる。
徹底した取材で国民の間にある事実を「生の言葉」と「新鮮なデータ」で綴った、日経新聞社らしい「データ主義」
少子化の問題点を指摘していたと思ったら、一転して楽観的な将来像を示す、徹底した両論併記による「極端な中立主義」
すでに少子化の未来について、何らかの自分なりの考え方を持っている人が、広い視野でこの問題について考える材料を得たいという場合にはおススメの一冊。逆に、しっかりとした根っ子の考え方を持たずに読みはじめると、頭が混乱するだけかもしれない、、、―そう、この本は少子化社会を分析はしているが、処方箋はいっさい示していないのだから。
