室井 佑月

定価: ¥ 1,260
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おすすめ度:

発売日: 2001-12
発売元: 飛鳥新社
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子作り爆裂伝―産んでやろうじゃないの 育ててやろうじゃないのを読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。
結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。
子作り爆裂伝―産んでやろうじゃないの 育ててやろうじゃないのは真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。
子作り爆裂伝―産んでやろうじゃないの 育ててやろうじゃないのに関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。
出産という神秘的で偉大なもの
出産体験記は女流作家(エッセイエスト)の最終兵器である。男性には逆立ちしても書けないからである。著者の経歴・性格・題名から、さぞや凄まじい内容が綴られていると期待して本書を手に取った。
しかし、書かれている内容は平均的である(私の妻の場合と比較している)。勿論、各場面での言い回しの点や、妊娠中のダンナとのセックスの様子をアケスケに書く辺りは著者らしさが出ているが、全般的に"こりゃスゲェや"という印象は受けなかった。これは著者の書き手としての力量が云々と言うより、妊娠し出産するという行為が如何に崇高かつ神秘的なものであるかという証左であろう。特異な性格で知られる著者も、読者受けする文章を書くという使命より、出産というより大きな使命に従わざるを得なかったのであろう。
"あとがき"で、妊娠中にダンナの浮気を警戒してセックスを小まめに行なっていたのに、結局ダンナが浮気(+借金)をして、出産後ダンナから捨てられたというオチがついたのには、さすがに驚いた。本来なら、作り過ぎじゃないのかぁ、とツッコミを入れたい所だが、そうさせない雰囲気が出産記にはある。そして、そんな悲惨な目に遭っても息子と一緒にいる著者は幸せそうである。母は強し。チョット変った出産体験記を読むつもりが、結局は普遍的な性と生の営みを読むハメになったが、悪い気はしなかった。
出産したこともないのに、面白かった。
本当に知りたい、出産にまつわる話が多くて面白かったと思う。
なんていうんだろうな、妊娠→出産のプロセスを知れたというか。
しかも、現実的な、庶民的な視点から。
妊娠中の親友がお喋りしているかんじですね。
別に専門的で科学的なことを知りたいわけじゃない、という人にはオススメ。妊娠という大変なプロセスを、ここまでユーモラスに書けるのは、本当にエライ!
自分で騒いでいるだけ。
文章が大袈裟、下品で読後に何が爆裂なのかわからなかった。思うように子供ができなかった事と、不摂生でも産めるって言いたいのかな?参考にもなりません。
