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会いたかった―代理母出産という選択

会いたかった―代理母出産という選択
向井 亜紀
会いたかった―代理母出産という選択
定価: ¥ 1,575
販売価格:
人気ランキング: 96782位
おすすめ度:
発売日: 2004-01
発売元: 幻冬舎
発送可能時期:
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会いたかった―代理母出産という選択という話題の本!もう読まれましたか?
わたしのまわりではあまり読まれていないのですが、とてもお薦めです♪

会いたかった―代理母出産という選択を読み終わったあと、わたしは著者の向井 亜紀さんの他の書籍が読みたくてしかたなくなりました。
こういうときネットって便利です。調べてみると向井 亜紀さんの著書が会いたかった―代理母出産という選択以外にも検索できるんですから。

ただ、ネットでの購入の場合、本の中身を立ち読みで確認ってわけにはいかないですよね。こればかりはどうにもなりません。

そういう時は本の詳細や実際に読まれた方のブックレビューが参考になるんですね。会いたかった―代理母出産という選択に対する読者の評価を是非参考にしてください。

不愉快になる本
代理出産はエゴイストの何ものでもない。
そう感じるのは私だけだろうか。
出産は命がけで行う行為である。
それを低額とは言え、人に頼んで行うことがそんなに賛美されるようなことなのだろうか。

代理出産は「ゲーノー人」や一部の人でないとできないと思う。
莫大なお金と時間が掛かるのだ。それが一般人はできるのだろうか。
皆、必死にやりくりをして、法律の中で不妊治療を行っているのだ。
「私にはお金があるから代理出産します」
「マスコミに出て、ネタにして、お金を稼ぎます」
結局そういうことができるから「代理出産」を選べたのではないだろうか。

本当に子供だけが欲しいのなら、マスコミに出ずして、高田氏と極秘で代理出産をするべきだ。出版物、講演、ドラマ化など「代理出産」をネタに金を稼ぐやり方は汚いとしか思えない。
本当に「問題提起」をしたいのなら、自身で基金などを設立し、問題の山積した「出産」と「代理出産」について、意義を唱え、戦うべきだろう。

戸籍はどうでもいいといいながら、実子と認めてほしいと裁判を起こしたり、自分のブログに肯定的なコメントは掲載するが、否定的なコメントをする削除したりする行為等「代理出産を問題提起したい」と言うわりには、やっていることに筋が通っていない部分も多く、いつでも被害者気取りの筆者を見ていると不愉快極まりない。

私自身も不妊治療の経験者だ。だからこそわかることもある。
子供が欲しい、けれど、それをエゴで押し通すことで、子供を授かっても良いのだろうか。
彼女はそこについては一切触れていない。
代理出産で、出産者が死亡したら、彼女はどう責任を取るのだろう。

妊娠・出産はただの一大イヴェント?
「代理出産に訴えてまで子供を!」気持ちは分からないでもないが、最初から最後までスタッフを同行している所に嫌らしさを感じる。まるで妊娠・出産が、ただの一大イヴェントにでもなった様である。

また女性編集者の「(お腹を痛めると言う行為)確かに大切な事だと思うわ。言葉ではない何かが・・・」と言う言葉に対して
「じゃ男親は一生、言葉ではない何かで結ばれる事はないのね」
もっと素直に「分娩者を労る」と言う気持ちが持てない物だろうか?妊娠・出産出来ない男性でも、ここまで謙虚さを忘れてしまえる人は普通いないのでは?

さらにはアメリカ人留学生が日本人男性との間の子供を妊娠。ところが男性の両親に反対され仲を引き裂かれ宗教上の事も手伝い堕胎は不可能ならば、育てて行ける自信もない。代わりに育ててくれる人を・・・で彼女にオファーがあったのだが、国際養子はなかなか難しく、しかも女性がアメリカーナである事から日本国籍の取得も認められない可能性が高く、そうなると教育も受けさせてやれない可能性が・・・で、この話を断わってしまう。

しかし、その後「実子と認めて!」と裁判起こせる強さと度胸が彼女にはあった。だったら何故に、その強さを、その子を養子に迎え「日本国籍頂戴!」と訴える方向に向けられなかったのか?

問題提起の方向性が間違えているのではないのだろうか?

どこまでも、自分は被害者なのか
またまた向井氏のお得意「山の栄養発言」があった。心底から呆れた。
産まれてきたくなかったと子供に言われたら山に墓穴を掘り、死ぬという。
他人を巻きこみ傷つけ、エゴを押し通してまで代理出産させていた渦中の時期に
よくも産まれてくる命を殺そうと計画を練られるものだ。
少しでも自分の意に叶わなければ、子供を加害者に仕立てあげて自分は被害者気取り。
子供を殺す山をもう見当づけているなどと、よくも書けたものだ。
自分の気持ちばかりを優先し、理解して欲しいと他人にばかり望んでいるが、こんなエゴの塊で出来た自己中心な人物を誰が理解などできるものか。
戸籍はどうでもいいとこの本に書いていながら、今度は実子と認めない
法務省を加害者に仕立て上げ、すっかり自分は被害者気取り、悲劇のヒロイン。
戸籍などどうでもいいなら最高裁まで持っていくな。世の中命懸けの事案を最高裁に持って行く例などいくらでもあるのだ。命懸けの闘いを邪魔しないで貰いたい。
どこまで欲しいものを手に入れることだけに執着すれば気が済むのか。
ブログの育児状況を見てもわかるが、子供の寝返り等の時期を覚えていないと
いう記述には正気を疑った。どこの世界に、あれだけ必死で得ることを
望んだ子供の成長過程を忘れる親がいるのか。
この人は母親としてではない、父親としても伴侶以下でしかない。
自分を批判する意見に耳を塞ぐ訳にはいかないのだ。
有名税という言葉をご存知なく、「足ることを知る」「諦めが肝心」
「運命を従容として受け入れる」こともご存知ないことは間違いないだろう。

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